月曜は日記かいてる暇がないので、今更感がありますがレポでも
参加者22名、5回戦。デッキは赤緑ステロイドを使用
R1 緑単エルフ
G1
初手ハンドが土地×3、電弧×2、磁石、ガラク。デッキは赤緑ステロイド・・・・・・。相手の生物を電弧でさばきながら攻めるも、暴走の先導で4枚見せられ、手札を回復させられる。しかし引いてきた青緑剣が強すぎて勝ち。ニッサを出されずに済んだのも大きい
G2
ニッサに選ばれし者のせいで攻撃がとまる。しかしそれ以外のクリーチャーを対処して、青緑剣を引いてきて勝ち
単色相手にプロテクションの装備品はいくないな
R2 赤黒吸血鬼
G1
1ターン目ガイド。しかしこのガイドが優秀で、相手に土地を献上しまくる。相手のクリーチャーと殴り合いになるも、電弧で対処して殴り勝つ。相手のハンドは土地だらけだった様子
G2
トゲ撃ちスタート。1回殴っただけで焼かれる。トゲ撃ちの2枚目をキャスト。電弧で相手のクリーチャーを対処しながら攻めるも恐血鬼がつよい。こっちのライフが8で相手は12。相手の墓地には恐血鬼が1枚。相手の手札が空なので、青緑剣をつけて、恐血鬼が墓地に落ちても構わないとアタック。――20枚も墓地に落として1枚も恐血鬼がおちないとは・・・・・。
R3 青黒新たな造形
G1
審問→強迫→強迫と動かれ手札がずたずたに・・・・・・。しかし相手がそれ以外の動きをしてこなかったので、クリーチャーを数体用意して、ガラクの忠誠値を4にしてターンをまわす。次のターンにオーバーランで勝ち。しかしガイドは優秀だった・・・・・・。
G2
ガイドがブラコロをめくりました。こっちの動きのほうが早くて勝ち。
R4 ゴブリン@メノエさん
G1
互いに1マリ。そして互いに土地1枚でとまる。ただ相手にはガイドがいるのに対して、こっちの手札には4枚の燃えさし運び――いらねーよ。相手のガイドのおかげで先に土地にたどり着き、盤面を五分に戻しに行く。ライフが6まで落ち込んだものの、そこから逆転して勝ち
G2
1ターン目お互いにガイド。2ターン目にこっちはさらに2枚のガイドを追加。1体は稲妻されるものの2体で殴る。クリーチャーでの殴りあいになるが、巣の侵略者が強い。盤面は勝っているものの返しの相手のターンで、骨溜めがトゲ撃ちについて5/5になる。こっちのライフは6で相手の土地はタップ状態で6枚。つまりトゲ撃ちを何とかしないとラストターン。帰ってきたターンで電弧で相手のクリーチャーを1体どけながら相手に2点のダメージを与え、奇襲隊をキッカーでプレイ。相手のライフをちょうど削りきって勝ち。
電弧の強さもさることながら、巣の侵略者が強かった。ブロッカーが1体多く出ることと、奇襲隊のキッカーの恩恵を受けるのがいい
自分のゲームが終わったところで下の席をみてみると、ここまで全勝の遅刻魔さんが対戦中。全勝者が一人になったところで打ち切りなので、遅刻魔さんがこのラウンドで勝てばR5、負けるか引き分けならば大会終了。で、ゲームのほうは2本目を遅刻魔さんが取り返して1-1。残り試合時間は約5分。さすがに引き分けかなーと思いながら少し席をはずして戻ってみると、延長ターンに入ったところで遅刻魔さんが酸スラとギデオンと悪残でビートしてましたw。3本目を残り時間約5分で勝ち取って遅刻魔さんの勝ち。すげぇ!
R5前 神様は乗り越えられる試練しか人に与えない。
しかし神様、試練の間隔が短すぎます!
R5 バントビッグマナ@遅刻魔さん
2週間前と全く同じ状況。自分が上位の卓で待ち構えてるところまで・・・・・・。違うところといえば今回はR4をこっちが先に終わらせて見学してたことかなぁ。
G1 相手ダブマリ
ガイドからスタートして燃えさし運びも追加。さらに青緑剣で強化して殴る。さすがにダブマリでは対処できなかったようで勝ち。
G2 こちら1マリ
1マリのせいもあって、クロックが低い。それでも相手のライフを9まで追い込むもギデオンがきてダメージが与えられなくなる。さらに次のターンに悪残を追加される。エンドによろめきショックを本体、アップキープに本体で相手のライフが5.手札に巨森の蔦があり、場にはトゲ撃ちと土地4枚。トップがアンタップ土地なら勝ちなのだが、ドローは反逆の印。ギデオンさえいなければ・・・・・・。
G3
1ターン目ガイドができ、さらに数枚の2マナクリーチャーと最高に近いハンド。これで負けたら仕方ない。先手1ターン目にガイドを走らせると、漸増爆弾がめくれる。この情報が大きくて、クリーチャーを無理に展開せず、結果的にボムでアドバンテージをとられずに済んだ.
ガイドと燃えさしは対処されるも、2枚目の燃えさしを追加し、相手のライフが7になったところで奇襲隊をキッカー。2体でアタックして5点、燃えさしが飛んで2点で削りきって勝ち。
結果5-0でCTC初優勝しました!この日は一日通してノッてましたね。トップが強かったですし、2択を迫られる場面でも、裏目を引くってことがありませんでした。デッキもマイナーチェンジを繰り返して使い続けてきたので、かなり理想に近い動きが出来てますし、使い方にも慣れてきました。この赤緑ステロイドはこの形で一応の完成と言えそうです。
あ、詳細なデッキリストはくろぺんさんのところのページに掲載していただけましたので、興味を持っていただけた方はそちらでお願いいたします。
それだけ〆
参加者22名、5回戦。デッキは赤緑ステロイドを使用
R1 緑単エルフ
G1
初手ハンドが土地×3、電弧×2、磁石、ガラク。デッキは赤緑ステロイド・・・・・・。相手の生物を電弧でさばきながら攻めるも、暴走の先導で4枚見せられ、手札を回復させられる。しかし引いてきた青緑剣が強すぎて勝ち。ニッサを出されずに済んだのも大きい
G2
ニッサに選ばれし者のせいで攻撃がとまる。しかしそれ以外のクリーチャーを対処して、青緑剣を引いてきて勝ち
単色相手にプロテクションの装備品はいくないな
R2 赤黒吸血鬼
G1
1ターン目ガイド。しかしこのガイドが優秀で、相手に土地を献上しまくる。相手のクリーチャーと殴り合いになるも、電弧で対処して殴り勝つ。相手のハンドは土地だらけだった様子
G2
トゲ撃ちスタート。1回殴っただけで焼かれる。トゲ撃ちの2枚目をキャスト。電弧で相手のクリーチャーを対処しながら攻めるも恐血鬼がつよい。こっちのライフが8で相手は12。相手の墓地には恐血鬼が1枚。相手の手札が空なので、青緑剣をつけて、恐血鬼が墓地に落ちても構わないとアタック。――20枚も墓地に落として1枚も恐血鬼がおちないとは・・・・・。
R3 青黒新たな造形
G1
審問→強迫→強迫と動かれ手札がずたずたに・・・・・・。しかし相手がそれ以外の動きをしてこなかったので、クリーチャーを数体用意して、ガラクの忠誠値を4にしてターンをまわす。次のターンにオーバーランで勝ち。しかしガイドは優秀だった・・・・・・。
G2
ガイドがブラコロをめくりました。こっちの動きのほうが早くて勝ち。
R4 ゴブリン@メノエさん
G1
互いに1マリ。そして互いに土地1枚でとまる。ただ相手にはガイドがいるのに対して、こっちの手札には4枚の燃えさし運び――いらねーよ。相手のガイドのおかげで先に土地にたどり着き、盤面を五分に戻しに行く。ライフが6まで落ち込んだものの、そこから逆転して勝ち
G2
1ターン目お互いにガイド。2ターン目にこっちはさらに2枚のガイドを追加。1体は稲妻されるものの2体で殴る。クリーチャーでの殴りあいになるが、巣の侵略者が強い。盤面は勝っているものの返しの相手のターンで、骨溜めがトゲ撃ちについて5/5になる。こっちのライフは6で相手の土地はタップ状態で6枚。つまりトゲ撃ちを何とかしないとラストターン。帰ってきたターンで電弧で相手のクリーチャーを1体どけながら相手に2点のダメージを与え、奇襲隊をキッカーでプレイ。相手のライフをちょうど削りきって勝ち。
電弧の強さもさることながら、巣の侵略者が強かった。ブロッカーが1体多く出ることと、奇襲隊のキッカーの恩恵を受けるのがいい
自分のゲームが終わったところで下の席をみてみると、ここまで全勝の遅刻魔さんが対戦中。全勝者が一人になったところで打ち切りなので、遅刻魔さんがこのラウンドで勝てばR5、負けるか引き分けならば大会終了。で、ゲームのほうは2本目を遅刻魔さんが取り返して1-1。残り試合時間は約5分。さすがに引き分けかなーと思いながら少し席をはずして戻ってみると、延長ターンに入ったところで遅刻魔さんが酸スラとギデオンと悪残でビートしてましたw。3本目を残り時間約5分で勝ち取って遅刻魔さんの勝ち。すげぇ!
R5前 神様は乗り越えられる試練しか人に与えない。
しかし神様、試練の間隔が短すぎます!
R5 バントビッグマナ@遅刻魔さん
2週間前と全く同じ状況。自分が上位の卓で待ち構えてるところまで・・・・・・。違うところといえば今回はR4をこっちが先に終わらせて見学してたことかなぁ。
G1 相手ダブマリ
ガイドからスタートして燃えさし運びも追加。さらに青緑剣で強化して殴る。さすがにダブマリでは対処できなかったようで勝ち。
G2 こちら1マリ
1マリのせいもあって、クロックが低い。それでも相手のライフを9まで追い込むもギデオンがきてダメージが与えられなくなる。さらに次のターンに悪残を追加される。エンドによろめきショックを本体、アップキープに本体で相手のライフが5.手札に巨森の蔦があり、場にはトゲ撃ちと土地4枚。トップがアンタップ土地なら勝ちなのだが、ドローは反逆の印。ギデオンさえいなければ・・・・・・。
G3
1ターン目ガイドができ、さらに数枚の2マナクリーチャーと最高に近いハンド。これで負けたら仕方ない。先手1ターン目にガイドを走らせると、漸増爆弾がめくれる。この情報が大きくて、クリーチャーを無理に展開せず、結果的にボムでアドバンテージをとられずに済んだ.
ガイドと燃えさしは対処されるも、2枚目の燃えさしを追加し、相手のライフが7になったところで奇襲隊をキッカー。2体でアタックして5点、燃えさしが飛んで2点で削りきって勝ち。
結果5-0でCTC初優勝しました!この日は一日通してノッてましたね。トップが強かったですし、2択を迫られる場面でも、裏目を引くってことがありませんでした。デッキもマイナーチェンジを繰り返して使い続けてきたので、かなり理想に近い動きが出来てますし、使い方にも慣れてきました。この赤緑ステロイドはこの形で一応の完成と言えそうです。
あ、詳細なデッキリストはくろぺんさんのところのページに掲載していただけましたので、興味を持っていただけた方はそちらでお願いいたします。
それだけ〆
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